こんにちは！
拠点を置く埼玉県川口市を中心に、東京都や神奈川県など関東全域で屋根塗装・外壁塗装などの塗装工事や防水工事、雨漏り修理を承っております、株式会社IVNです。
「売りたい家があるけど、外壁塗装すべきなのかな？しなくていいのかな？」と迷われている方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、家を売る前に外壁塗装をするメリット・デメリットについて解説いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

メリット

高く売れる可能性がある

家を売る前に外壁塗装をしておけば、高く売れるかもしれません。
外壁塗装をすることで、外観の綺麗さやメンテナンスをしているとアピールできるため、高い値段で売れる可能性が高まります。
ただ、外壁塗装をして綺麗にすれば絶対に高く売れるわけではありません。
あくまでも可能性が高まるだけですので、ご注意ください。

早く売り手が見つかりやすい

早く売り手が見つかることも、家を売る前に外壁塗装をするメリットのひとつです。
外壁が大きく傷んでいる家では、やはりなかなか売れません。
外壁塗装をした綺麗な外壁の家のほうが、興味を持ってくれやすくなります。
興味を持ってもらいやすくなれば、それだけ家を売るチャンスが増えるため、早く売れる可能性が高まるでしょう。

デメリット

思っていた値段で売れるとは限らない

メリットの部分で少しお伝えしましたが、外壁塗装をしても高く売れるとは限りません。
売れたとしても「思っていた以上に安かった……」なんてこともあり得ます。

外壁塗装の費用がかかる

当然ですが、外壁塗装をするとなると費用がかかります。
「これからも住んでいく家の外壁ならともかく、売却する家の外壁を塗装するのはもったいないな……」と思ってしまう方も少なくありません。
お金をかけて塗ったことで家が高く売れるならいいですが、高く売れるかどうかはわかりませんし、判断が難しいところです。

外壁塗装はお任せください

外壁塗装をお考えの方は、ぜひ株式会社IVNまでご連絡ください。
自分たちを信じてお任せくださったお客様の気持ちにお応えするべく、スタッフが一丸となって作業に取り組みます。
施工対象となる建物の規模は問いません。
戸建て・マンション・アパートにお住まいの方、ビルや商業施設などを管理されている方からのお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。